「読書の秋」におすすめの読書関連アプリ6つを紹介!

「読書の秋」といわれるように、秋は何をするにしても心地良い気温で、読書にとても適した季節です。また、秋はノーベル文学賞が発表されるなどの本に関するイベントが充実しているため、本を読みたくなる人も多いですよね。この記事では、「読書の秋」に楽しむ下記のアプリ6つを紹介します。

こちらのアプリを知ることで「読書の秋」を満喫することができます。早速、自分に合ったアプリを見つけてarrowsと共に「読書の秋」を楽しみましょう。

1. Kindle:初心者でも楽しめる電子書籍の最大手(月額980円)

おすすめポイント

  • 紙の本よりも安く、月額980円で本が読み放題!
  • 他の電子書籍より取り扱いの幅が広く、ジャンルや種類が豊富
  • しおり・マーカー等の紙の本らしい機能も搭載されていて便利

Kindleは書籍の取り扱い数が業界トップの電子書籍アプリです。アプリにアクセスすれば、いつでも本が読めるので、少しの空き時間や移動時間にも気軽に読書をすることができます。また、紙の本を購入する必要がないため、「荷物になる」「本で家がいっぱいになる」ということがないのも魅力です。

基本的には1冊ずつ購入する形ですが、本を頻繁に読む方には、月額980円の読み放題サービス「Kindle Unlimited」がおすすめです。人気小説や漫画などジャンルが豊富なため、読みたい本が必ず見つかります。

また、紙の本と同じように、しおりやマーカーをつける機能があり読み返す際にも便利です。文字サイズや行間なども、自分好みに合わせて調節できるため、紙の本では体験できない魅力が多いです。

KindleはAmazon IDでアカウントにログインするため、スマホやタブレットなど端末に関係なくAmazon IDを持っていれば、利用することができます。また、機種変更をした際にも購入した書籍・しおり情報を簡単に同期してくれることもメリットです。

機能

ホーム画面

ホーム画面には、今注目の本が紹介されています。過去の検索結果や閲覧履歴に基づいたおすすめ本や新着書籍が紹介されています。特定の本を探している場合は、画面上部にある検索窓にタイトルや著者名を記載してスムーズに探すことが可能です。

ライブラリ

画面下部のライブラリをタップすると自分の購入した書籍が保存されます。
本にラベルが付いていることで、「サンプル本と購入本どちらなのか」「読み進めた分の割合」「読み終わっているかどうか」が一目でわかるためとても便利です。

書籍画面

ダウンロードした本をタップすると、書籍画面に移ります。右にスワイプしていくとページをめくるように読み進めることができます。

また、文章を長押しするとマーカーが表示されます。覚えておきたい部分をマーカーしておいたり、テキストサイズやカラー、フォントなどを自由で簡単にカスタマイズできます。

ストア

本を購入する時は、ホーム画面のストアをタップします。
過去の閲覧履歴から、そのユーザーに合ったおすすめ本が表示されます。

また、「セール対象タイトル」「ニューリリース」「ベストセラー」など、お得な情報やカテゴリが満載です。

こんな人におすすめ

普段は紙の本を読んでいたものの、電子書籍に初チャレンジしたいという人におすすめです。気になる書籍は試し読みができるため、購入して失敗したということも少なく安心して利用できます。

また、コレクション機能を使って気に入った書籍をカテゴリ別に分けられるため、多彩なジャンルの書籍を読む、読書家の人にも向いています。

2. ピッコマ:待てば無料で作品が読み放題(一部有料)

おすすめポイント

  • アニメ化された人気作からマニアックな漫画まで、ジャンルが豊富
  • スワイプでサクサク読めるので、操作が簡単
  • 無料で読めるチケットの配布があるのでお得

ピッコマはマンガや小説を多彩に取り揃えたアプリで、アニメ化された人気作からマニアックな作品まで、ジャンルが豊富なことが特徴で、アカウント登録すれば4,000作品以上を楽しむことができます。また、一部の作品は24時間待てば無料で読める「待てば¥0」というお得な機能が搭載されています。

スワイプのみの簡単操作でサクサク読めるだけでなく、広告も表示されないため、没頭して漫画を楽しむことができます。また、無料作品以外はアプリ内通貨であるコインを使い、チケットを購入することで、読むことが可能です。
コインは1枚1円で購入でき、チケットは作品によって異なり、安いもので1枚50コイン、高いものだと1枚110コインかかるものもあります。コインはアプリ内イベントで配布されることも多く、お得に漫画を読むことができます。

機能

ホーム画面

注目の話題作や人気急上昇の作品が表示されています。無料で読める期間限定作品、50コインやギフト券がもらえるキャンペーンも紹介されています。

ランキング一覧

画面下部の「ランキング」をタップすると「恋愛」「ファンタジー」「アクション」「ホラー・ミステリー」などで分けられたランキングが表示されます。
「マンガ」と「ノベル」、「人気順」と「閲覧順」で細かく分けることができるため、自分が見たいランキングを簡単に設定することが可能です。

作品ページ

読みたいマンガをタップすると作品ページに移ります。
「¥0」と表示されている部分は無料で読めることを指し「待てば¥0」と表示されている部分は、24時間待つことで無料で読めることを指しています。

また、「C」と表示されている部分はコインが必要であることを指しています。タップすると「◯◯コインで購入して読み進めますか?」と購入を促されます。「はい」をタップするとコイン購入ページに進み、購入することで読むことができます。

本棚

画面下部の「本棚」をタップすると「閲覧履歴」「お気に入り」「購入作品」に分けられた画面に移ります。読み返したい場合に便利な機能です。また、ここで表示されるマンガは、右上にある「編集」をタップすることで削除することもできます。

こんな人におすすめ

ジャンルや取り揃えている作品数が多いことから、漫画をアプリで初めて読むという方におすすめです。また、一度読んだ作品は自動で本棚に追加されるため、何度も読み返したい人に最適な機能が搭載されています。

他にも、苦手なジャンルを表示しない機能があるため、家族全員でアプリを共有したい場合も安心して利用できます。

3. 読書メーター:読書量をグラフで記録し管理できる(無料)

おすすめポイント

  • 読んだ本/読みたい本を登録し、効率的に読書記録を管理できる
  • 他ユーザーのレビューを読むことができ、読書仲間のつながりも作れる
  • バーコードを読み取るだけの簡単な操作

読書メーターは登録した本の冊数とページをグラフ化し、自分の読書量を記録して管理できるアプリです。読んだ本や気になる本に対する他ユーザーのレビューを確認できるため、新たな本の発見もできます。

また、他ユーザーが読んだ本をもとに、人気ランキングが「日間」「週間」「月間」で掲載されています。読みたい本や気になる本があった場合、本のバーコードを読み取るだけで検索できるので操作が簡単です。

機能

ホーム画面(記録画面)

ホーム画面は、1日の読書データが表示されます。読書ページ数や冊数など、グラフでわかりやすく管理することが可能です。
画面右下の+マークをタップすることで、読んだ本を登録することができます。登録方法は、「バーコードから登録する方法」と「キーワードから検索して登録する方法」の2つから選べます。

検索画面

画面下部の「本を探す」をタップすると本の検索画面に移ります。「おすすめ」「ランキング」「新書」のカテゴリで読みたい本を探すことができます。特定の本を探す場合は、画面上部にある検索窓にキーワードを入れることでスムーズに見つけることができます。

作品詳細

書籍をタップすると作品の詳細ページに移ります。「情報」「感想」「読んだ履歴」のカテゴリで分けられています。例えば、感想をタップすると既読者のレビューが表示され、どのような本なのか客観的に理解することができます。そのため、購入時の参考情報としても利用できます。

また、作品によっては、試し読みができるものもあり、購入する場合は「Amazonの詳細ページへ」をタップするとスムーズに購入ができます。

つぶやき・共読画面

ホーム画面にある「みんなのつぶやき」では、感想を始めとする他ユーザーのつぶやきが掲載されています。画面右下の+ボタンをタップするとつぶやく画面に移り、自分でもつぶやきを投稿することができます。他ユーザーのつぶやきにコメントやリアクションもできるため、気軽にコミュニケーションをとることができます。

また、「共読」は同じ本を読んだユーザーの感想が表示されるため、本の趣味が合う人と読書を通してつながりをつくることもできます。

他ユーザーページ

他ユーザーのページでは、自分の記録と同様の内容を閲覧することができます。また、どんな本を読んでいるのかもわかるため、趣味が合うユーザーにはメッセージを送って、おすすめの本情報を共有するのもおすすめです。

こんな人におすすめ

読書メーターは読書の習慣をつけたいという人におすすめです。読んだ本や読書時間を細かく記録し、管理できるため達成感やモチベーションにつながります。

また、友人や気になるユーザーを「お気に入り」に登録できる機能があるため、自分と似たジャンルの本を読む人の読書情報を知ることができます。そのため、アプリを通じて読書仲間を見つけたい人・コミュニケーションをとりたい人にもおすすめです。

4. Audible(オーディブル):耳から知識を吸収して移動も快適(月額980円)

おすすめポイント

  • ビジネス書や小説など、書籍を音読してくれる。本を耳で楽しめる
  • 最大3倍まで再生速度を上げられるので、速聴にも最適
  • 月額980円で毎月1コインもらい1冊購入できる!同月内で追加購入したい場合は現金での支払いが可能!

Audibleはさまざまなジャンルの書籍を音読してくれるため、移動中や就寝前などの時間を利用して本を耳で楽しめるアプリです。料金は月額980円で毎月1つ貰えるコインを使えば好きな作品を購入することができる仕組みです。また、毎月もらえるコインは使わずに貯めることができ、聴きたい本が多くある場合は、現金での追加購入も可能です。本の再生速度は最大3倍まで上げられるため、自分に合わせて自由に速度調節できます。

機能

ホーム画面

アプリにアクセスするとホーム画面に移ります。
ホーム画面のメニューボタンから各機能を利用することができます。

検索画面(トップ)

メニューボタンからコンテンツ→トップをタップすると書籍を検索できる画面に移ります。
「人気のタイトル」「新着タイトル」など目的に合った方法で書籍を探すことができます。
また、検索ボタンから直接、書籍名・著者名を検索することも可能です。

商品画面

検索画面から書籍を選ぶと商品画面に移ります。商品画面では、サンプルを聴くことができたり、レビューを確認できたりなど、購入する上での便利な内容が備わっています。

再生画面

商品画面で本の購入が完了したら、画面左上のメニューからライブラリ画面に移ります。
ライブラリ画面に移ると、購入した本のリストが表示されるため、聴きたい本を選びタップします。
リストをタップすると本が再生されます。再生画面では、「再生速度」「目次」「スリープタイマー」「ブックマーク」の項目から目的に応じた設定を選び、調整することができます。以上の項目を調整することで、より自分に合った朗読を実現できるため、心地よくサービスを利用することが可能です。また、再生画面左上のスワイプアイコンを下にスワイプすることで、他の作業をしながら本を聴くことができる機能も搭載されています。

カテゴリ画面

メニューボタンからコンテンツ→カテゴリをタップするとカテゴリから書籍を探すこともできます。文学書籍からビジネス書まで細かくカテゴリが分かれているため、目的の書籍を探しやすいです。

ニュース

メニューボタンからニュースをタップすると、書籍に関してのニュースを確認できます。
ニュースでは、「書籍の新着通知」や「書籍内容の改訂」など役立つ情報が届けられています。

こんな人におすすめ

Audibleは人気俳優やナレーターといったプロが朗読を担っているため、それぞれの作品の魅力がさらに引き出されます。そのため、作品の魅力を感じつつ臨場感ある朗読を楽しみたい人におすすめです。

また、本を聴けるコンテンツであることから、移動時間や空き時間を有効に使いたい方・活字を読むのが苦手な方にも向いています。

5. ミーテ:子どもの年齢に合ったぴったりの絵本が見つかる(無料)

おすすめポイント

  • 読み聞かせの感想を記録して何冊読んだか管理できる
  • 子どもの年齢や興味に合わせて、ぴったりな絵本を見つけられる
  • 絵本の選び方や読み聞かせの効果など、役に立つ記事が見れる

ミーテは子どもの年齢に合った作品がまとめられているため、子どもの年齢や興味に合わせてピッタリな絵本が見つけられます。どの本を何冊読んだか忘れがちですが、ミーテには読み聞かせの感想を記録することで読んだ本の冊数を管理できる機能が搭載されています。

また、絵本の選び方といった役立つ記事が数多く掲載されているので、絵本選びに困ることを解消できます。

機能

TOP画面

アプリにアクセスするとTOP画面に移ります。
TOP画面からは「絵本検索」「絵本情報」「ふりかえり」「記録TOP」など、さまざまな機能にアクセスできます。

記録画面

TOP画面から「記録TOP」をタップすると絵本を記録できる画面に移ります。
まずは、読んだ絵本・読みたい絵本を探し、商品ページで「読んだ」もしくはこれから読む絵本であれば「気になる絵本に登録」をタップしましょう。「読んだ」をタップすると記録画面に読んだ絵本が追加され、何回読んでいるのかもわかるため、管理しやすいです。

検索画面

TOP画面から「絵本検索」をタップすると検索できる画面に移ります。
検索ウィンドウから「タイトル」「著者」「出版社」「ISBN」から検索できるようになっているため、便利です。また、「こどものとも」をタップすると子どもの年齢や趣向に合った絵本を簡単に見つけることが可能です。

絵本情報画面

TOP画面から「絵本情報」をタップすると絵本情報を閲覧できる画面に移ります。
「イチ押し絵本情報」「インタビュー」「子育てに役立つ絵本」など絵本に関する情報が豊富で知識を増やすことができます。

また、「こんなときどうするの?」という悩みを解決するQ&Aやママ・パパの体験談が充実しているため、絵本に関する悩みや疑問を抱えることなく利用できて便利です。

こんな人におすすめ

書店に出向いても子どもの年齢に合った絵本を見つけるのは悩みがちですが、ミーテを利用すれば子どもの年齢に合わせた絵本が選べるため、マタニティや初めて子育てする人におすすめです。

また、絵本と同様に子どもの年齢に合った歌や童謡を見つけられるため、子育ての一環として絵本だけでなく音楽も取り入れたい人に向いています。

6. フライヤー:ビジネス書・教養書をわずか10分で読める(一部有料)

おすすめポイント

  • 1冊10分で本の要約が見れるので、忙しい方におすすめ
  • 本の購入時の参考になるため便利
  • 著者へのインタビュー記事など充実した情報が満載

フライヤーは主にビジネス書籍を取り扱っており、1冊わずか10分で本の要約が読めます。月額無料のプランでは20冊のビジネス書の要約を読めるため、読みたい本がある程度定まっている場合は無料プランでも便利に利用することができます。

有料プランは月額2,000円の「ゴールドプラン」、月額500円の「シルバープラン」があります。ゴールドプランはこれまで掲載されている要約と毎月30冊前後の新たに追加される要約が読み放題です。シルバープランは、これまで掲載されている要約の中から月5冊まで閲覧が可能です。また、閲覧した5冊の要約は翌月以降、何度でも読み返すことができ、過去に閲覧した要約は当月閲覧数に含まれません。

「ゴールドプラン」からする「シルバープラン」に変更した場合は、ゴールドプラン時に閲覧した要約であっても、もう一度読む際はシルバープランの当月閲覧可能数の1冊としてカウントするため注意しましょう。

本を購入する際の参考になるだけでなく、著者へのインタビュー記事といった情報が充実しているので情報収集にも役立ちます。また、本の要約はプロの編集者や経営コンサルタントが担っているため、内容の信頼性が高いことも魅力です。

機能

TOP画面

TOP画面では、「最新の要約」「インタビュー」「お知らせ」などの情報を閲覧することができます。また、画面をスワイプするとランキング情報や無料で読める要約情報など、自分が読みたいと思える要約にすぐ出会えます。

書籍の要約画面

ランキング一覧などから書籍をタップすると要約情報を閲覧することができます。
要約情報画面の冒頭で、レビューや評価を確認することができ、その書籍を詳しく知りたいという方は「書籍情報」をタップする詳細情報が表示されます。

また、読み進めると「本書の要点」が記載されており、画面をスワイプすることでその要点を詳しく解説してくれるためわかりやすいです。

要約を探す(カテゴリ画面)

TOP画面からスワイプすると「要約を探す」という画面に移ります。
「要約を探す」画面では、書籍を探しやすいようにカテゴリ分けされていて、「スキルアップ・キャリア」「自己啓発・マインド」「生産性・時間管理」など細かく分かれています。

また、カテゴリを選択した後は、書籍が一覧で表示されますが「新着順」「ランキング順」での表示を選べるため、目的に合わせて書籍を探すことができます。

マイページ

マイページでは、「本棚」「コメント一覧」「登録情報の確認・変更」などを利用できます。
例えば、本棚をタップすると、「読書中」「読了」「お気に入り」と今自分が読んでいる書籍や何度も読み返したい書籍を登録しておくことが可能なため、簡単に管理することが可能です。

こんな人におすすめ

フライヤーを利用するとビジネス書の内容が短時間で把握できるため、ビジネス書の購入を検討している人におすすめです。また、わかりやすい要約のため、時間をかけずに知識を吸収したいという方にも向いています。

フライヤーでは音声版も展開されているため、文字数が少なくても活字を読むのが面倒だと感じている方の悩みも解決してくれます。

※情報/画像は全て2019年10月現在のものです。

この記事では、読書関連アプリの中でもさまざまな種類を取り上げ、紹介しました。単に本を読むだけでなく「聴く」「管理する」という形で本と向き合うことでより楽しい読書ライフを送ることができます。まずはここで紹介した6つの読書関連アプリを利用して、arrowsとともに「読書の秋」を楽しみましょう。